セブン・イレブンのスイーツを手がけている十勝大福本舗さんより今度は洋風いもようかんなるものが登場。見た目スイートポテトなら分かるがようかんではなく、洋風いもようかんとはいかなるものだろうか?
目次
なると金時の洋風いもようかんとは
なると金時の洋風いもようかんは、北海道中川郡幕別町にある洋菓子、和菓子を製造している株式会社十勝大福本舗が製造している、なると金時を使った洋風いもようかんです。
ちなみになると金時は、栗のようにホクホクとした食感で糖度が高めのさつまいもです。
なると金時の洋風いもようかんの食レポ
なると金時の洋風いもようかん情報
パッケージには、「温めてもおいしい」と書いてありましたがそのまま食べてみました。包装を受けると小さな紙の器に入っていて、見たところスイートポテトです。
食べてみると、これはダダの芋水ようかんでは???クリームが入っているからなのか、羊羹よりは口当たりは滑らかでスイートポテト感も漂います。
しかし期待が大きかったからなのか、これに170円というガッカリ感が残る。
まあ美味しいけど、洋風をうたうならもうちょっとクリームを増量した方が良い気がします。
商品情報 |
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名称 : | 和生菓子 |
原材料名 : | さつまいも加工品、砂糖、クリーム(乳製品)、乳等を主成分とする食品、寒天加工品(寒天、粉あめ)、酸化防止剤(V.E) |
内容量 : | 1食 |
製造者 : | 株式会社十勝大福本舗 |
値段 : | 170円 (税込み) |
購入元 : | セブン・イレブン |
栄養成分表示 1包装当たり |
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エネルギー : | 104kcal |
たんぱく質 : | 0.2g |
脂質 : | 3.6g |
炭水化物 : | 18.2g |
食塩相当量 : | 0.06g |
糖質 : | 17.0g |
食物繊維 : | 1.2g |
芋男の評価
まあ、いいわこれは。
おすすめ度
3.8 点