【簡単・自作】家庭で作る。丸干しの干し芋作り方

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丸干しの干し芋を食べた時の衝撃は今でも忘れられません。茨城県に住む親戚のおばさんがお正月の挨拶の手土産に丸干しを買ってきてくれたんですが、食べてみると、何この干し芋!!!今まで平干ししか食べたことがなかった芋男は、衝撃の旨さに丸干しの虜になりました。

しかし近所に丸干しって売ってないよね?

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発見丸干し用サツマイモ

茨城のおばさんが買ってきてくれていたので茨城県だけで売っている干し芋。特定の道の駅、農協などで買ったその店のオリジナル商品だとずっと思っていました。

しかし今ならどこの業者の丸干しがどんな味か、何処で売っているのかを知っています。でも都内で買おうと思ったら、茨城県のアンテナショップ茨城マルシェしか買えないよね?

これは自分で作ってみるしか無いが、いったいどうやって丸干し干し芋を作ると思いますか?芋男は始め食べやすいサイズの芋の形にカットしていると思っていたんですが、そうではありません。丸干しに適した小さいサイズのサツマイモがあるのです。

と言ってもスーパーでは中くらいから大きいサツマイモしか売っていません。干し芋自作する人なんて珍しいのでわざわざスーパーで小さいサツマイモを店頭に並べていても売れませんよね。

まあ、丸干しの自作は諦めようと思っていましたが、農協であるJA東京むさしが経営している小平ファーマーズ・マーケット ムーちゃん広場に立ち寄った時に見つけてしまいました。小ぶりサイズの紅はるか。まあ、このサイズのサツマイモは市場に流れないし、スーパーにも並びませんよね。
 

 
これは丸干し作ってみるしかないでしょ!!!
 

 
左はかなり大きい紅あずま、その他は、紅はるかです。きっと蒸して干せば小さくなるはずです。

芋を蒸す


 
干し芋の作り方は、いつもと同じ【簡単】干し芋の作り方レシピと同じ方法で作りました。紅はるかの比較対象として巨大紅あずまも一緒に干し芋にします。

2時間ほど蒸して完成。平干しは芋の皮を味わいたい人は、好みによって皮をつけたまま干しても良いですが、丸干しは皮を剥かないといつになっても乾燥しないので剥いて下さい。じっくり蒸かしたお芋の皮はツルンと簡単に取れます。今回は、紅はるかは全て丸干し。紅あずまは全て平干しにしました。
 

 
業者は平干しで1周間、丸干しは2週間くらい干すのが普通ですが、5日経過後は毎日チェックして好みの硬さになったら取り込みます。

丸干し干し芋の食レポ


 
共に1周間ほど干して完成した、平干しと丸干しです。

それでは食べてみます。まずは丸干し。1周間干しただけですが、外側が乾きすぎている気がします。売っている丸干しって表面が結構柔らかいですが、これは若干固いです。そして、紅はるか?というくらい甘みが感じられません。これは、乾かしすぎなのか?でも丸干しは2週間干すといわれているけど1周間しか干してないのにこのレベル?やっぱり芋の品質がよくなかったのかなー。
 

 
紅あずまは、もっさもさしています。大きすぎる芋はシロタ(芋の中心の白い部分)が出来やすく大味になりやすいのでは無いかと思っています。
 

 
業者さんに言わせれば商品価値は無いと思いますが、個人で食べる分には美味しく頂けます。まあ、微妙な味ですけど(笑)

芋男の評価

紅はるか丸干し


甘さ
 3.5 点
味わい深さ
 3.2 点
さつま芋の風味
 3.3 点
やわらかさ
 4 点
おすすめ度
 3.6 点

次の冬には上手く作れるようになります。

紅あずま平干し


甘さ
 3.6 点
味わい深さ
 3.3 点
さつま芋の風味
 3.3 点
やわらかさ
 3.5 点
おすすめ度
 3.5 点

まあ、こんなもんでしょう。

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芋男
大学を卒業後、独立系SI屋に就職、Linux関連の会社に転職後、干し芋好きが講じてこのサイトを作成。自分が実際に食べて美味しかった干し芋を紹介したいと考えています。