【豪徳寺】焼き芋専門店ふじで珍しい品種の焼き芋を食べ比べてきた

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何時、何のメディアだったのかはもう忘れましたが、東京都世田谷区豪徳寺に焼き芋専門店があるというのを知りました。リヤカーや軽トラックで焼き芋を販売しているのは冬になると見かけますが、実店舗の焼き芋屋があるというのに衝撃を受けたことを覚えています。

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しかしネットを検索すると結構実店舗の焼き芋屋ってあるんですね。

壺焼き芋屋 Kou (川崎市宮前区 宿河原駅,久地駅,宮前平駅 何処も駅から遠い)
イモンチ (神奈川県相模原市 矢部駅)
やきいも丸じゅん (愛知県碧南市 北新川駅)

などなど。とりあえず近場から今度巡回したいと思います。

焼き芋専門店ふじの店舗情報

ホームページ : http://f-yakiimo.com/
店舗名 : 焼き芋専門店ふじ
住所 : 東京都世田谷区豪徳寺1-7-11 小田急線豪徳寺駅徒歩4分
TEL: 03-6413-7215
営業時間 : AM10:00~PM7:00
定休日 : 木曜日

焼き芋専門店ふじへのアクセス


 
そして今回お邪魔したのは、東京都世田谷区 小田急線豪徳寺駅もしくは、東急世田谷線山下駅(駅名が違うが豪徳寺駅に隣接) 徒歩4分 にある焼き芋専門店ふじです。今回は、小田急線の新宿駅から向かいます。豪徳寺は各停しか止まらないので各停に乗ります。


 

 

 
豪徳寺駅に到着。豪徳寺駅は、改札口は一つしか無いので迷うことはないと思います。

駅前には招き猫の石像が。ご利益があるようになでてきました。
 

 
改札口を出て右に行くと、東急世田谷線山下駅がすぐ見えます。
 

 

東急世田谷線は三軒茶屋と下高井戸を結ぶ路面電車です。休日の散歩として路面電車で訪れるのも楽しいかもしれません。
 

 

 
そして、焼き芋専門店ふじは、すき家、ファミリーマートが見える左側、豪徳寺商店街にあります。まっすぐ歩いて行けば見えてくるので迷わないと思います。
 

 

 

 

 
焼き芋の材料のお芋がお出迎え。
 

芋の種類は8種類

入ってメニューを見ると、芋の種類は各地から取り揃えた8種類。全部食べ比べて...といきたい所ですが、そんなに一度に食べれないだろという事で悩みます...


 

 

 
・宮崎産 パープルスイートロード (400円)
・鹿児島産 安納芋 (S 250円 M 350円 L 500円)
・宮崎産 紅はるか (S 250円 M 350円 L 500円)
・徳島産 ハロウィンスイート (500円)
・鹿児島産 シルクスイート (500円)
・徳島産 鳴門金時里むすめ (500円)
・新潟産 にんじん芋 (500円)
・宮崎産 宮崎紅 (300円)
 
焼き栗 M 500円 L 1000円 もありました。
 

ハロウィンスイート

安納芋と紅はるかはメジャーな品種なので他でも食べれます。ここはまずは一度も食べたことが無い、ハロウィンスイート(500円)だ!

ハロウィンスウィートとは

高系14号から派生した品種で、果肉が綺麗なオレンジ色をしています。果肉がオレンジ色の為、βカロテンが高系14号選抜品種の100倍含まれており、食味は滑らかな舌触りで良好です。高系14号選抜品種よりやや早生傾向があり、早堀りに適しています。

店内にはイートインコーナがあるので店内で頂きます。
 

 
お芋を割ってみると、うぉーーー本当に果肉がオレンジ色です。確かにかぼちゃの色です。食べてみると本当にかぼちゃの味がします。なんだこれ!!!!皮はもちろんんサツマイモの味なので不思議な味です。よーく味わってみると少し人参の風味もある気がします。これは食べた事の無い芋の味、パンプキンスイーツですね。
 

 

 

パープルスイートロード

焼き芋1つではまだ芋男のお腹は満たされません。次はパープルスイートロード(400円)だ!紫芋って全国各地で紫色の芋につけられた愛称で、紫芋という品種は無く。こちらは、パープルスイートロードという品種だそうです。

旬の食材百科には、

芋は紡錘形をしており、果皮は濃赤紫~赤紫色で外観が優れる上、概して甘みが弱い紫芋にしては十分な甘みを持ち合わせています。

アントシアニンが非常に多くとてもヘルシーなサツマイモであると共に、このイモは一般的に甘くない紫芋にしては甘い芋なので、蒸したり焼いただけでも美味しく食べられます。

果肉の色はアヤムラサキほど濃い紫ではありませんが、生の状態ではやや赤味を帯びた紫色をしていて、加熱後も色は残り、青みがかった紫色になります。

とあります。

割ってみると、かなり濃い紫色だといういことが伝わると思います。知らないで割ったらびっくりの色ですね。
 

 

 
食べてみると、やはり紫芋なので他の芋と比べると甘味も風味も薄くあっさりした味です。

にんじん芋

若干お腹も膨れてきましたが、せっかく来たのでここで止めてなるものかと3つ目挑戦。にんじん芋(500円)。人参芋も紫芋と同じで全国各地でオレンジ色の芋につけられた愛称なので品種では無いのですが、農家さんから「にんじん芋」という名の物を仕入れているので、にんじん芋として販売されているようです。多分隼人芋と同じ品種だと思います。

旬の食材百科には、

隼人芋はカロテンを豊富に含んでいて肉色がオレンジからサーモンピンクなので、「にんじん芋」ともよばれています。ただ、この「にんじん芋」という名称は他の品種でも使われており、カロテンを多く含み肉色がこうした人参のような色をしているサツマイモの総称と言えそうです。


 

 
割ってみると、オレンジ色で人参のようです。食べてみるとたしかに人参の味がします。味はあっさりしていて甘みは少ないですが、甘い人参を食べれいる感じだと思って下さい。芋の香りがする人参を食べていているので、ちょっと不思議な気分になります。(笑)

イートインコーナで焼き芋を食べていると、地元に人に愛されているようで馴染のお客さんが沢山来ます。やはり女性が多いです。そこで聞いていると、やっぱりみなさん、「安納芋」か「紅はるか」を買っていきます。そうだよね、やっぱり焼き芋の王道と言えば安納芋か紅はるかだよね。

しかし、ここで芋男の腹がもうパンパン...これは、Sサイズの安納芋と紅はるかを買ってお土産にしよう。

安納芋、紅はるか

そして、持ち帰った安納芋(手前)、紅はるか(奥)です。


 

 
食べきれなかった人参芋も並べてみました。色が全然違いますね。
 

 
紅あずまや鳴門金時のホクホク系と違い、安納芋と紅はるかはねっとり系の芋と呼ばれています。

まずは、紅はるか。ん〜甘い、すごく甘くて美味しい紅はるかの焼き芋です。まさに芋のデザートスイーツです。

そして安納芋は、自然な甘みが強くこちらもスイーツとして頂けます。

一般的に糖度は紅はるかの方が高いので、紅はるかの方が甘いんですが紅はるかは甘すぎると感じる人も多いと思います。

最近、芋男も安納芋の甘味加減が飽きがこないので丁度良いのではと感じておりますが、ここは好みの違いだと思います。

焼き芋は、石で焼いたり、壺で焼いたりといろいろな焼き方がありますが、こちらの焼き芋は、全て大きなコンベクションオーブンで40分~1時間、時間をかけて焼き上げているそうです。

まとめ

安納芋と紅はるかは鉄板の美味しさでした。ハロウィンスイートは、結構びっくりな味で甘味もありまた食べたいと思いましが、パープルスイートロード、にんじん芋はやはり、こんな味、色の焼き芋があるのか!と試してみたい人にお勧めじゃないかと思いました。次回は、食べれなかった品種も食べてみたいと思います。

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芋男
大学を卒業後、独立系SI屋に就職、Linux関連の会社に転職後、干し芋好きが講じてこのサイトを作成。自分が実際に食べて美味しかった干し芋を紹介したいと考えています。