みなさん美味しい干し芋食べてますか?全国の干し芋の9割は茨城県で生産されています。
美味しい干し芋を探したけれ茨城県のアンテナショップ、IBARAKI sense(イバラキセンス)に行くことをお勧めします。
イバラキセンスでは1年中干し芋を買うことができますが、11月〜1月くらいまでの期間が一番品揃えが多いです。
シーズン以外の春、夏でも購入することはできますが、大手の大丸、マルヒ、幸田商店などの商品しか売っていません。
もちろん、これらの大手の干し芋屋の干し芋もとても美味しい 広告 ですが、みなさんの近所のスーパーで売っていたりします。
もし新しい干し芋に出会いたいのであれば一度足を運んでみて下さい。
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IBARAKI sense(イバラキセンス)の場所
茨城県のアンテナショップ、IBARAKI sense(イバラキセンス)は銀座にあります。
詳しい行き方は、こちらをご覧ください。
通常であれば11:00〜20:00までの営業ですがコロナの影響で時間が短縮され11:00〜19:00の営業 広告 になっています。
会社帰りに行かれる方は気をつけてください。
干し芋のラインナップ
訪問日は2020年12月8日でした。リニュアル前の茨城マルシェ時代からこのお店に通っていますが、年々ラインナップというか卸す業者数が増えて過去最高に種類があったきがします。
棚に列んでいた業者は以下の通り。有名所はほとんどありました。
・幸田商店
http://www.k-sho.co.jp/
・マルヒ
https://www.maruhi.co.jp/
・西野さんのおいも(安物産)
http://www.yasu-bussan.com/
・ほしいも山中
http://hoshiimo-yamanaka.com/index.html
・芋助
http://hoshiimo-yamanaka.com/index.html
・絶品ほしいも寿や (浅倉商事)
http://kotobukiya-hoshiimo.com/
・ほしいも工房ふたかわ
https://hoshiimo2han.com/
・クロサワファーム
https://kurosawafarm.jp/
・いせます
http://isemasu.com/
・クロサワ本舗
https://www.nakashishokokai.com/about/members/ret_mem05.html
店内の様子
まとめ
茨城県には個人商店の干し芋屋が沢山あります。デパ地下や近所のスーパー、高級食材スーパーなどにも美味しい国産の干し芋が沢山売られています。最近は紅はるかの干し芋ばかりが目立ちますが、品種によって味が違うので数店購入して是非食べ比べてみてください。