銀座数寄屋橋交差点のすぐ近く、皇居にもほど近い
立地、アクセスとも最高の鹿児島県ののアンテナショップ、
かごしま遊楽館(ゆうらくかん)に行って行ってきました。
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かごしま遊楽館へのアクセス
JR山手線・京浜東北線・有楽町駅の日比谷口から徒歩約2分
東京メトロ・日比谷線日比谷駅A4出口前
住所 : 東京都千代田区有楽町1-6-4 千代田ビル1~3F
営業時間 : 1階/食品販売(さつまいもの館) 10:00〜20:00
1階/観光案内(鹿児島県旅行業協同組合) 10:00〜18:00
2階/レストラン(遊食豚彩いちにいさん)11:30〜22:00 (日祝は21:30まで)
3階/工芸品展示・販売(鹿児島ブランドショップ)10:00〜18:00
干し芋が大好きな私(芋男)は、干し芋といえばサツマイモ、薩摩芋といえば、鹿児島県。
鹿児島県のアンテナショップに行けば、
いろんな種類の干し芋に出会えるのではないかと思い銀座まで行ってまいりました。
ちなみに芋男は、鹿児島県には一度旅行で行ったことがありますが、
鹿児島といえば、シロクマ(アイス)、鰹節、さつま揚げ、黒豚、焼酎、そして薩摩芋、
もう、美味い食べ物満載のイメージです。
鹿児島県のアンテナショップは、千代田ビルの1F〜3Fにテナントを構えており、
1階は食品販売、2階はレストラン、3階は、工芸品の展示販売を行っており、
他県のアンテナショップより、かなりお金をかけてPRを行っていました。
銀座には全国各地のアンテナショップが集結していますから、
少しでも他より特色を出してイメージアップにつなげたいですよね。
今回は、最寄り駅の1つ有楽町駅の日比谷口を利用しました。
まずは、かごしま遊楽館までの道順です。
JR有楽町駅の日比谷口を出ると目の前に横断歩道、右手にビックカメラ有楽町店が見えます。
信号を渡り、歩道がタイルになっている、有楽町電気ビルヂング前の道を歩いていきます。
タイルの歩道を歩いていると晴海通りの横断歩道にぶつかり、
そこの右手、カラオケボックス、ビックエコー(BIG ECHO)の隣にかごしま遊楽館が見えます。
東京メトロ、地下鉄日比谷線の日比谷駅A4出口から出ると目の前なので間違いないと思います。
かごしま遊楽館到着です。
千代田ビルは、3Fまでがかごしま遊楽館、その他は普通のオフィスが入っています。
地下1階は、かごしま遊楽館とは関係ありませんが、民間のお店で、
鹿児島・奄美大島料理が楽しめるお店、麹蔵(こうじぐら) 有楽町晴海通り本店があります。
2階は、かごしま遊楽館のレストラン、いちにいさんがあります。
3階に行くと西郷さんがお出迎え、鹿児島県の工芸品の展示販売が行われていました。
それでは、1階に戻りましょう。
入り口を入ると、沢山の焼酎がお出迎え。やはり鹿児島と言えば芋焼酎でしょうね。私の大好きな甘露も置いてました。
醤油も種類が豊富ですね〜。関東のスーパーでは甘めの醤油は売ってないので、九州、中国地方の人たちは帰省時やアンテナショップで購入しいているのでしょうか。
もちろん、黒豚も売られていました。
ん????大根の漬物がこんなに沢山。鹿児島県では、こんに沢山の種類の大根の漬物があるんですね。これは知らなかったです。
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なんと!沢山のさつまいもが売られているではありませんか!
高系14号、コガネセンガン、種子島ゴールド、安納芋、紅さつま、安納こがね。
東京でこんなに沢山の種類のさつまいもが買えるとは!
芋男は、冬場に自家製の干し芋を作るのですが、今度買いに来ようと思います。
売られていた干し芋はこの3種類と少し少なかったですが、さつまいものお菓子がすごい!
芋の羊羹
カルビーの鹿児島工場限定生産商品 おいもほっこり 安納いも、栗黄金、じゃがいも
芋けんぴ
薩摩芋タルト、Puffimo(パフィモ)?おさつほっこり。
さつまいもキャラメル、むらさいもソフトキャラメル。
そして、目を引いたのがこのさつま揚げコーナー。作りたてのさつま揚げをその場で購入して食べれます。
芋男は、さつま芋のさつま芋をチョイス。ん〜〜〜芋というより、さつま揚げの味の方が強い。
普通にタコとかイカとかこぼう入りの定番さつま揚げ買えば良かった(笑)
次回は、盛り合わせ買おうと思います。
【ふるさと納税】カルビー鹿児島工場オリジナルお菓子セット |
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【セイカ】120円 さつまいもキャラメル(10個入) |
140円 セイカ むらさきいもソフトキャラメル 10個入 |