小池清嗣商店の角切り干し芋
妻の実家に帰省して近所の普段行かないスーパーに行ったら都内で販売されているのを見たことがない会社の商品がずらり。やっぱり普段行かないスーパーとかも回ってみないとダメだな〜。その中から選んだのは、小池清嗣商店さんの角切り干…
妻の実家に帰省して近所の普段行かないスーパーに行ったら都内で販売されているのを見たことがない会社の商品がずらり。やっぱり普段行かないスーパーとかも回ってみないとダメだな〜。その中から選んだのは、小池清嗣商店さんの角切り干…
幸田商店は質の高い干し芋を作っている大手の会社で芋男は何度も幸田さんの干し芋を食べていますが、こちらの海風パッケージの干し芋は初めて食べます。しかもこの商品、茨城おみやげ大賞2016最高金賞を受賞した商品なので期待大です…
JA常陸の干し芋を発見。干し芋の生産地といえばひたちなか市、東海村、那珂市が有名ですが、JA常陸は、ひたちなか市を管轄しており農協でも干し芋が作られています。干し芋業者ではなくて農協が一括して製造販売しているんですね。他…
干し芋は蒸して切って干すだけの食べ物ですが、芋の品質、品種、蒸し時間、干し具合によって味が変わってきます。しかしこの干し芋、焼き加工が施されているようです。しかも長野県下伊那郡喬木村産という珍しい長野県産の干し芋。初めて…
芋男が初めて食べた丸干し芋は、栃木屋のまるいも君の丸干し芋でした。まず平干ししか食べたことがなかったので、丸い干し芋にビックリ。食べてみるとめちゃくちゃ美味くてビックリ。なんだこの干し芋は!!!と衝撃を受けました。
子供の頃、芋男の干し芋のイメージといえば、このマーク、 株式会社マルヒの、蓑(みの)をかぶった少年(ですよね?)。冬になると、どこのスーパー、八百屋でも売っていました。パッケージには、「素朴な季節の味 おいしい天日干し」…
こちらも、いつもお馴染みの茨城県のアンテナショップ茨城マルシェで見つけたやつです。見た瞬間。あ!これ昔からある見たことあるパッケージだなと思い購入。パッケージの裏を見ると大丸物産の干し芋でした。