2018年(平成30年)さつまいも生産量、都道府県ランキング

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干し芋の全国生産量の9割以上が茨城県で生産されていると言われていますがネットを探してもデータがありません。しかし芋男の肌感覚でも9割は茨城だろうな〜というくらい茨城県産の干し芋は多く、他県の干し芋を見つけるのが難しいです。

しかしさつまいもの自体の生産量というと一番は茨城県ではありません。そうあの件が1位なのです。それではランキング発表です。

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第5位 徳島県 2万8,000トン 3.5%
 
鳴門金時で有名な徳島県が5位ランクインです。高系十四号の改良種として誕生した鳴門金時は、鳴門海峡に近くのミネラルを含んだ海砂のある地域鳴門市(里浦町、大津町、大毛島)、川内町、松茂町、板野町などで栽培されています。

ちなみに、鳴門市里浦町では「里むすめ」川内町では「甘姫(あまひめ)」松茂町では「松茂美人(まつしげびじん)」というブランドの鳴門金時が生産されています。どれも同じ鳴門金時芋です。芋男は、「里むすめ」はよくスーパーで見ますが他は見たことが無いですね〜。

鳴門金時は、中身が黄金色をしているので金時となずけられて、栗のようなホクホクとした食感が特徴です。

スーパーや加工食品で鳴門金時使用とかよく見るので、存在感は高いと思っています。
生産シェア3.5%ですが、それ以上に

 
第4位 宮崎県 9万0,300トン 11.3%
 
宮崎県も高系十四号から更に選抜育成されたオリジナルブラン宮崎紅が有名です。徳島県の3倍の生産量を誇るも宮崎産って都内であまり見ない気が...九州で地産地消されている??どげんかせんといかん。

第3位 千葉県 9万9,800トン 12.5%

千葉県のブランドさつまいもを調べてみると、千葉県香取市栗源町の特産として「紅こまち」というオリジナル品種があるそうですが、正直見かけたことがありません(笑)

しかし千葉県産の紅あずま、紅はるかはスーパーでよくみかけます。

他県がブランド芋を積極的にアピールしているので千葉県もアピールした方が良いのでは?
 
第2位 茨城県 17万3,600トン 21.8%


そして干し芋生産高第1位の茨城県がようやく2位に登場です。紅あずまから選抜育成された紅こがねというブランド芋がありますが、こちらもそんなに有名では無いですよね?私も見たことはありません。

そもそも茨城の干し芋販売店ではいろいろな品種の干し芋が売られているので、関東でよく売られている紅あずま以外の沢山の品種の芋が茨城県で生産されていると思います。
 
 
第1位 鹿児島県 28万3,000トン 34.9%
 
そして栄光の第一位は、薩摩芋というだけあって、薩摩の国、鹿児島県がどうどうの第一位。当然ですね。鹿児島県のブランド芋として有名な品種として、安納芋、種子島紫、紅さつまなどがあります。また芋焼酎用に黄金千貫、ジョイホワイト、紫芋などが生産されています。

順位都道府県収穫量割合
第1位鹿児島県27万8,300トン34.9%
第2位茨城県17万3,600トン21.8%
第3位千葉県9万9,800トン12.5%
第4位宮崎県9万0,300トン11.3%
第5位徳島県2万8,000トン3.5%
第6位熊本県2万2,00トン2.8%
第7位静岡県9,880トン1.2%

2017年と2018年の比較

鹿児島県 28万2,000トン → 27万8,300トン
茨城県 17万4,900トン → 17万3,600トン
千葉県 10万1,200トン → 9万9,800トン
宮崎県 9万0,000トン → 9万0,300トン
徳島県 3万0,300トン → 2万8,000トン
熊本県 2万2,300トン → 2万2,00トン
静岡県 1万0,500トン → 9,880トン

生産量を増やしたのは宮崎県のみ。他県は生産量を減らしており、4位の宮崎県は3位の千葉県に迫っています。

参考
https://region-case.com/rank-h30-product-sweet-potato/

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芋男
大学を卒業後、独立系SI屋に就職、Linux関連の会社に転職後、干し芋好きが講じてこのサイトを作成。自分が実際に食べて美味しかった干し芋を紹介したいと考えています。